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Japan　Dream Factory
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Tel：03-5914-4311
Fax：03-5914-4312

今までこんな構成にしていたのでこんなに不便だった。

↓

今度はここをこうしたのでこんなに便利になった。

簡単に言ってしまえばこの部分が特許です。

〜あなたの考えたすばらしいアイデア〜

1.

まずそのアイデアが商品化が実現できて特許などの知的財産権に値するのか相談に応じます。

2.

そのアイデアに先願はないか調査を行います。

3.

試作品を作りましょう！
試作品は売り込みはもとより、発明の確認と周辺特許の可能性を考える上で思わぬ新しいアイデアが出たりします。
無料で相談に応じ実費で製作を行います。

4.

出願をしましょう。
特許庁で定めた書類を書きましょう（願書・特許請求の範囲・明細書・図面・要約書）
これが一番お金のかかる所です。自分で書きましょう。書き方を指導します。
うまく書けない方はフリーハンドで書類・図面を書いていただければ清書（印書代実費）をいたします。

5.

パンフレットを作りましょう！
製作した試作品を使い、売り込み用のパンフレットを作りましょう。
無料で相談に応じながら1枚から制作いたします。

6.

企業に売り込みをしましょう！
試作品・パンフレットを使い企業に売り込みましょう。企業への企画書は製作いたします。

※

ご注意　(4)の出願の時のご注意 出願の時書類に書かれた範囲でのみ特許権があたえられます。
出願の後は新規事項の追加記入は一切認められませんから、ちょっとした表現のまずさから権利の内容が狭くなってしまっていても後から全く修正ができないので気をつけてください。
ご自分で出願すれば1件16,000円（所定額の特許印紙代）で済みますのでがんばってください。

※

補足　(6)について補足 企業はその作品の商品化の価値判断ができなければ、そのアイデアを買い取ろうとはしません。 そのためには試作品を作成し、そのパンフレットを作って売り込みをする事が大事です。